(株)CMC総合研究所
CMC(カーボンマイクロコイル) 約0.01〜1μmのピッチでコイル型に巻いた 炭素繊維である(ナノサイズのものはカーボンナノコイル(CNC)と呼ばれる)。 電磁波を吸収する特性などを持ち、 心臓ペースメーカーの保護など様々な分野への応用が期待されている。 岐阜大学工学部名誉教授元島栖二によって1990年、世界で始めて開発された。
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